夏の暑い時期に、水辺で美しい花を咲かせるスイレン。

今回は、初心者にも育てやすいオススメのスイレンや水草を紹介します。

水連鉢の楽しみ方もお伝えしますので、さっそくみていきましょう。

スイレンとは?

スイレンは大きく分けると、温帯スイレンと熱帯スイレンに分類されます。

熱帯スイレン

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熱帯スイレンは、花色が豊富でエキゾチックなスイレン。寒さにはやや弱く、水温が15度以下になると生育が衰えます。

温帯スイレン

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温帯スイレンは、赤・黄・ピンク・白などの花色があり、形が熱帯スイレンより豊富。耐寒性があって育てやすいのでオススメです。

睡蓮鉢でスイレンを育てる!方法は?

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スイレンの苗は、内鉢に水生植物用の粘土質の土で植え付け、水を入れた睡蓮鉢に沈めます。緩行肥料の錠剤を土の奥に埋め込んでおくと花芽がつきやすくなります。

日当たりのよい暖かい場所に置き、鉢の水が減ってきたら常に足すようにしてください。冬場は地下茎のみで冬越しするため、水を切らさないように育てます。

睡蓮鉢は、置き場所に合わせた色を選び、できれは断熱性に優れた陶器製がオススメです。直径40センチ、高さ15センチ以上の大きさの鉢だと、水質が安定します。