【ガーデニング】カラフルで鮮やかな一年草がオシャレ!夏の花壇や庭にオススメの花7選
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春から梅雨へと移るこの時期は、夏の花の植え付けにベストなタイミング。
梅雨が明ける頃にはしっかりと根付き、初夏からの花壇を華やかに彩ります。
今回は夏の花壇や庭に大活躍する花の中から、暑さに負けないオススメの一年草を紹介します。
夏の一年草の選び方は?
暑さに負けず、いきいきとした花を咲かせる夏の一年草は、花壇の主役にピッタリ。比較的安く手に入るのも嬉しいポイントです。
とはいえ、選び方を間違えると生育が悪くなってしまうので、次の2つに気をつけて選んでみてください。
植える場所に合う植物を選ぶ
植物を元気に育てるには、生育に適した場所を選ぶことが重要。特に高温多湿の夏は、植え付け場所が植物の生育に大きな影響を与えます。
西日が強く当たる場所には直射日光に耐えられる植物を、日当たりが悪い場所には耐陰性が強い植物を選ぶなど、場所と植物の特徴を意識しながら花を選びましょう。
植える花は家の外観や外構、周囲に咲く花色と合わせるのがオススメ。周囲の景色にうまく溶け込み、統一感が生まれるのでオシャレな雰囲気になりますよ。
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。