初夏の庭に迎えたい「ローメンテで美しい宿根草3選」 庭に馴染めば植えっぱなしで毎年花咲く
【ガーデニング豆知識】多年草や宿根草の魅力とは?
出所:Wirestock Creators/shutterstock.com
新緑がまぶしく、吹き抜ける風が心地よい季節になりました。初夏の気配が日に日に濃くなり、庭やベランダの植物たちのお手入れにゆっくりと時間をかけたくなる時期ですね。
ただ草花を並べるだけでなく、高低差や葉の色合い、個性的なフォルムを持つ植物にこだわることで、空間に立体感が生まれてグッと洗練された印象になります。
今回は、冬の間は地上部が枯れて休眠し、春に再び美しい姿を見せてくれる、ローメンテで美しい宿根草のなかから、初夏のガーデンをモダンに演出してくれる植物を、参考価格とともにご紹介します。
1. この記事で紹介するローメンテで美しい宿根草
- アスチルベ:ふんわりとした柔らかな花穂が魅力。雨上がりにも風情を感じる優しげな植物です。
- ギボウシ:美しい葉脈と多彩な斑入り模様が目を引く、日陰の庭に欠かせないリーフプランツです。
- エキナセア:イガグリのような中心部と、パッと目を引く個性的なシルエットが魅力。夏ガーデンの主役になります。
著者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。