奥様から新潟土産でもらった日本酒。そのラベルの特殊加工が「すごすぎる」と、X上で話題になっています。投稿したのは、XユーザーのシネフィルDVDさん(@cinefilDVD)です。

当ポストには2026年5月12日時点で1万7000件を超えるいいねが集まり、「パッケージすごいし、おいしそうに見えますね!!」「これはかっこいい…こういう加工方法があるの知らなかった」といったコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、日本酒の購入予算のアンケート結果を紹介しますので、ぜひチェックしてくださいね。

1. 新潟土産の日本酒ラベルを見てみると…

ひときわ目を引く日本酒「ひととき」のラベル1/2

ひときわ目を引く日本酒「ひととき」のラベル

出所:@cinefilDVD

「妻の新潟土産の日本酒ラベルの印刷加工が凄すぎて、コレいくらかかるんだろう?と訝しむパッケージ野郎」というコメントとともに投稿された2枚の写真。

そこに写っていたのは、シンプルながらも存在感を放つ日本酒のラベルでした。白を基調とした落ち着いたデザインの中に、木目のような模様が立体的に浮かび上がっており、思わず指でなぞりたくなります。

製造・販売している今代司酒造さんによると、こちらは「ひととき」という木桶で仕込んだお酒なのだそう。

また、加工を担当したコスモテックさんによると、ラベルには「パチカ」という紙を使用。弱加熱と強加熱による二段階のパチカ表現に加え、さらに銀箔押し、型抜き加工で木目の立体感を表現しているのだとか。

シンプルな見た目とは裏腹に、かなり手の込んだ仕上がりになっていることがわかりますね。

2. 日本酒のラベルに称賛のコメントが続々

陰影がとても美しいです2/2

陰影がとても美しいです

出所:@cinefilDVD

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、

  • 「オホホホホw これは絶句しますね…いやぁ、これ想像するだけで酒のつまみになる。本当に素敵な仕事だ」
  • 「パチカに温度変えて2回押してるのかなぁすごい」
  • 「おお、これはすごいな 地元の人間なのに知らなかった」

など、素敵なお仕事だと称賛する方や、パチカでの加工だと気づく方、こちらを初めて知って感心する方からのコメントが多数寄せられました。

また、加工を担当したコスモテックさんからも、「こうして気づいてもらえて嬉しい」「加工の現場の仕事を知っていただく機会ができてありがたい」といった声が寄せられています。

3. 日本酒の購入予算のアンケート結果を紹介

ここからは記事の内容にちなんで、日本酒の購入予算のアンケート結果についてご紹介します。

日本酒専門メディア「SAKETIMES」が、日本酒を飲用する男女2215名を対象に行った調査によると、日本酒の購入予算は「自宅用に1000〜1999円」との回答がどの年代も最多となりました。

ギフト用購入予算については20代、30代が「3000円〜4999円」の回答が最多であることに対し、40代、50代以上は「2000円〜2999円」が最多という結果になっています。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「印刷技術が光る日本酒のラベル」についてご紹介しました。

何気なく手に取った一本の日本酒のラベルには、思わず見入ってしまうほどの技術とこだわりが詰まっていました。こうした「気づいた人が驚くすごさ」も、ものづくりの大きな魅力なのかもしれません。

参考資料

成瀬 亜希子