【60代以上】利用しても良い金融商品は「預貯金、株式、投資信託」
60代で気になるのは、貯蓄にあわせて運用ではないでしょうか。老後のために退職金や貯蓄で運用をはじめる方も多いものです。
株式投資も人気ですが、それと同じくらい人気を集めているのが「投資信託」での運用です。最近ではつみたてNISAで運用をはじめる方も増えています。
一般社団法人投資信託協会が全国の60歳以上の男女5161人に行った「60歳代以上の投資信託等に関するアンケート調査報告書-2021年(令和3年)」で利用を検討しても良いと思う金融商品を聞いたところ、「預貯金」(43.5%)「株式」(30.5%)「投資信託」(20.6%)の順でした。
今回は「投資信託」に視点を当てて、実際に60代以上の保有割合や運用している投資信託の種類を確認しましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)