高所得貧乏の特徴2.「貯金はしようと思えばいつでもできる」と思っている

つづいて、高所得貧乏さんは家計をしっかり把握していないことがほとんどです。

とくに節約を意識することもなく、月によって「偶然お金があまれば貯金」というケースが目立ちます。

一般的に高年収だといわれることで稼ぐ力に自信も持っている方も多く「お金は使い切ってしまっても、また稼げばいい」と思っている節があります。

そのため「これだけ収入があるのだから、本気で貯金をしようと思えばできるはず」となかなか改めて貯金を始めるきっかけがないのでしょう。

しっかりお金を貯めるには、あまったら貯金ではなく、「先取り貯金」がキホンです。

先取り貯金を成功させるには、「一度貯金に回したお金は引き出さないこと」が鍵になります。

給与受取や固定費の引き落としなどに設定している銀行口座にあまったお金も入れっぱなしにしていると、自分が月にいくらの収入を得て、いくら使っているかがハッキリしません。

貯金が苦手な方は、お金が出入りする口座とは別にただただ増えていくだけの貯金用口座をつくるのがおすすめです。