正規雇用希望も、難しいことも実感

非正規雇用の約半数が正規雇用を希望しており、その理由は安定していることや今よりも収入を得たいという声が多い結果となりました。

一方で、年齢や体力的に難しいという声も見られます。

就職氷河期世代は40代が多いため、正規雇用に就きたい気持ちがある一方で、勤務時間の長さや責任の重さといった面で不安を抱える方も多いでしょう。

また、安定した職業に就けなかったことにより自信を喪失するなど、メンタルへのケアの必要性も感じられます。就業状況だけでなく、さまざまな場面での支援は必要でしょう。

就職氷河期世代への支援について、今後も政府の動向を見守っていきましょう。

参考資料

宮野 茉莉子