ポイントサービスにも注目!
つみたてNISAは、最初に銘柄と金額、積立方法を設定してしまえば、あとは自動で積み立ててくれるので、初心者が始めやすい投資といえます。
投資信託を定期的に購入していくわけなので、他の買い物と同じようにポイントが貯まっていけば、金額の多さと期間の長さで、多くのポイント獲得が期待できます。そのため、せっかくつみたてNISAを始めるのなら、同時にポイントも貯められる方法ではじめましょう。
各証券会社でさまざまなポイントサービスを実施しているので、ポイントの種類とポイントの付与率、ポイントの使い勝手などを比較して、証券会社の選びの一つの基準にしてみるのもいいと思います。
※本記事は2022年3月15日時点の情報に基づいています。
参考資料
- つみたてNISA : 金融庁
- つみたてNISAの対象商品 : 金融庁
- よくあるご質問/ポイントの獲得条件は?|SBI証券
- ポイント投資(投資信託) | ポイント投資 | ポイントプログラム | サービス案内 | 楽天証券
- 楽天証券「投信積立での「楽天キャッシュ決済」の開始および楽天カードクレジット決済のポイント還元率の一部変更について」
- ポイントをためる | マネックスポイント | マネックス証券
- ポイントを貯める | ポイントサービス | 松井証券
石倉 博子