物価上昇が続くなか、「自分は将来いくら年金をもらえるのか」「年金だけで暮らしていけるのか」と気になる方は多いでしょう。

日本の公的年金制度は国民年金と厚生年金の2階建て構造となっており、加入歴や働き方によって受給額には大きな差が生じます。

本記事では、厚生労働省の公表データをもとに、60歳から89歳までの「ふつうの人」が受け取っている厚生年金・国民年金の平均月額を年齢別に整理します。

あわせて、公的年金だけで生活している高齢者世帯の割合にも触れ、老後の収入を考える際の現実的な目安を確認していきましょう。