【退職理由別】退職金の平均金額
退職金の平均額について、退職理由ごとに整理しました。ちなみ応募認定とは、「早期退職希望制度」に応募して認定された人のことを指します。
そのため、「定年退職」よりも高い水準となることが一般的です。
常勤職員
- 定年:2142万1000円
- 応募認定:2551万9000円
- 自己都合:299万4000円
- その他:193万5000円
常勤職員のうち「行政職俸給表(一)適用者」
- 定年: 2127万9000円
- 応募認定: 2276万円
- 自己都合: 384万9000円
- その他: 245万4000円
退職理由ごとに確認すると、「定年」でも「応募認定」でも2000万円を超えていることがわかります。
同資料から2000万円を超える割合を算出すると、常勤職員は30.8%、常勤職員のうち「行政職俸給表(一)適用者」は55.9%です。
2000万円超は、そうレアではないと言えそうです。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。