青春の1ページを彩る部活動

中学生や高校生にとって部活動は青春の思い出が詰まった大切な存在です。しかしながら、好きな部活に入らせようと思っても現実的にはお金の問題もあり、そう簡単に「どんな部活でも大丈夫」とは言えません。

進学の際に発生するお金というと制服や体操着を揃えることや通塾などに気を取られることが多いですが、進学先の部活動はどのくらいお金がかかるのかといった事前リサーチも必要です。

学校の備品を使うからあまりお金のかからない部活と、送り迎えも含めてお金だけでなく親の負担も大きい部活もあるなど様々です。外からでは見えにくいため、知り合いの先輩ママから情報を集めて「リアルに部活動でかかるお金」「意外と負担の大きい部活」を下調べするのは無駄なことではありません。

いざ学校生活が始まり新しい環境で希望に満ちている子どもが、「○○部に入りたい」と言ってきたのに「経済的に厳しい」と言うしかないのは、親としても辛いものがあります。家庭の経済事情を踏まえ「どの部活なら大丈夫か」と考えておき、入学前から親子で話し合いを重ねておきたいですね。

参考資料

中山 まち子