貯蓄1位は100万円台も……
子育て世帯の貯蓄額はいくらでしょうか。
最も多いのは「100~200万円未満」でおよそ2割と、5世帯に1世帯を占めました。調査対象が未就学児〜小学生のお子さんがいるご家庭のため、中にはまだ貯蓄をはじめたばかりという方もいるでしょう。
2位は「1000万円以上」で17.6%になります。まとまった貯蓄を保有されている方も一定数いるようですね。
次に「200~300万円未満」(11.8%)「300~400万円未満」(9.5%)「700~1000万円未満」(9.1%)と続きます。
持ち家率をみると63%で、そのうち戸建ては約50%でした。住宅ローンの負担を抱えるご家庭も多いようですね。同時に気になるのが教育費です。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)