「厚生年金の月額」実際はどのくらいか、基礎年金との違いも解説
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かつてないスピードで、新規感染者数を伸ばしているコロナ禍の情勢。いよいよ各地で「まん延防止等重点措置」も適用されました。楽しみにしていた旅行をキャンセルされた方もいるでしょう。
定年退職後は、旅行を楽しみたいという方も多いですよね。悠々自適な生活をイメージされることもある、老後生活。その柱となる厚生年金と基礎年金は、いったいいくら受給できるのでしょうか。
今回は、今のシニア世代が実際に受給している「年金額」を眺めながら、老後生活の備えについて考えていきます。
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公的年金は基礎年金と厚生年金の2本柱
日本の年金制度は、基礎年金と厚生年金の2階建て構造となっています。
1階部分の基礎年金(国民年金)は、図のように第1号~第3号までの3種類にわかれます。このうち、第2号にあてはまる会社員や公務員は、その上乗せとして厚生年金にも加入します。
では、実際にいくらぐらい受給されているのでしょうか。基礎年金と厚生年金にわけて、受給額の様子を深堀りしていきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)