カラフルな冬の花のパートナーには洗練された印象のカラーリーフがおすすめです。
シックで落ち着いたカラーは、寄せ植えをいっそうステキに仕上げてくれます
今回は、冬だからこそガーデニングに取り入れたい、名脇役の「リーフプランツ」について紹介します。
寄せ植えがワンランクアップ!冬のおすすめリーフプランツ5選
冬のひんやりとした空気に似合う、おすすめの植物を紹介します。
オレアリア・リトルスモーキー
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- キク科オレアリア属
- 常緑低木
- 原産地:オーストラリア
- 草丈:30~60センチ程度
- 参考価格:400~600円前後(3号ポット苗)
軟毛に覆われた真っ白の葉と、フェルトのような手触りが可愛いオレアリア・リトルスモーキー。ふわふわのホワイトリーフは、冬にほっこりと温かみのある印象をプラスしてくれます。
小さな苗の状態で出回るのがほとんどなので、かわいらしい状態で寄せ植えできます。
水はけのよい土で育てましょう。市販の培養土に赤玉土を混ぜるのがおすすめです。梅雨や夏の高温多湿で枯れてしまうことが多いので、地植えはおすすめしません。
乾燥や寒さに強く、冬の気候にも合っています。直射日光には弱いので、西日や直射日光の当たらない場所で管理しましょう。上手に育てれば、一年中楽しめるリーフプランツです。
シロタエギク・シルバーレース
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- キク科タナケツム属
- 多年草
- 原産地:北アフリカ
- 草丈:20~60センチ程度
- 参考価格:200~400円前後(3号ポット苗)
繊細なレースと見紛うようなシルバーリーフがまるで雪の結晶のよう。合わせる植物を選ばないので、冬の寄せ植えに使いやすい人気のリーフプランツです。
エレガントな印象のシルバーレースを美しく育てるには、日当たりが肝心です。日向でたくさん日光を浴びることで生長が促進され、葉の美しさを保ちます。草丈が伸びてきたら、切り戻しを行いましょう。
シルバーレースは耐寒性が少し劣るので、極寒地の場合は霜よけなど防寒対策が必要になります。シルバーレースは本来多年草で周年観賞できるリーフプランツですが、寒い地域では一年草扱いになることもあります。
シルバーレースはドライフラワーになるので、様々なアレンジを楽しむのもおすすめです。
カロケファロス・プラチーナ
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- キク科カロケファルス属
- 常緑低木
- 原産地:オーストラリア
- 草丈:20~50センチ程度
- 参考価格:400~700円前後(3号ポット苗)
カロケファロス・プラチーナは冬の霜に当たっても枯れない、寒さに強いシルバーリーフ。銀色の枝を色々な方向に伸ばしながらゆっくりと生長します。
プラチーナの銀色の枝は、寄せ植えに取り入れるだけで冬に映えるおしゃれな仕上がりになります。日光を受けてキラキラと輝く様子はとても綺麗。クリスマスやお正月など、華やかな雰囲気を演出したいときにも重宝します。
乾燥には強いのですが、高温多湿は苦手。周年楽しめる植物ですが、夏場は半日陰の涼しい場所で管理しましょう。伸びすぎた枝を剪定するなど、こまめな手入れで美しい姿を保てます。
エレモフィラ・ニベア
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- ゴマノハグサ科エレモフィラ属
- 常緑低木
- 原産地:オーストラリア
- 草丈:50~200センチ
- 参考価格:500~700円前後(3号ポット苗)
真っ白でふわふわの枝葉と自由な枝ぶりで、冬の寄せ植えには引っ張りだこのエレモフィラ・ニベア。
扇のように広がる白い枝葉は草丈もあり、寄せ植えに高さを出すのにぴったりです。春には美しい紫色の花を咲かせるので、寄せ植えに取り入れると冬から春まで違った表情が楽しめます。
基本的に日当たりを好みますが、夏は風通しの良い半日陰で育てると夏越しがしやすいです。冬は霜に注意しましょう。
高温多湿に弱く、地植えよりも鉢植えでの管理がおすすめ。日本でエレモフィラを大きく育てるのは難しいのですが、暖地では鉢植えで大きく育った株を見かけることもあります。
黒ハボタン
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- アブラナ科アブラナ属
- 多年草
- 原産地:ヨーロッパ
- 草丈:5~100センチ
- 参考価格:200~1000円前後(3号ポット苗)
近年人気を集めている黒系カラーのハボタン。従来のハボタンに比べゴージャスさはないのですが、スチールグレーやブラックなどのクールな花色とシンプルな造形に惹かれる人が後を絶ちません。
シックなイメージやクールな雰囲気の寄せ植えにしたいとき、黒系のハボタンは重宝します。
どんな花とも合わせやすいので、様々な組み合わせを楽しめます。基本的に日向で管理し、用土が乾いたらたっぷり水をあげましょう。
主役にも脇役にもなる黒ハボタンを寄せ植えに取り入れられるのも、冬の季節ならでは。葉を食べられやすいので、薬剤を散布するなど病害虫に注意しましょう。
まとめにかえて
今回は冬に似合うリーフプランツを5種紹介しました。
どの植物も寄せ植えに使いやすく、取り入れるだけで冬らしい仕上がりになります。ぜひ挑戦してみて下さい。
大城 望
