東京の平均年収は438万円
先ほどの「転職サービスdoda」の「平均年収ランキング(47都道府県・地方別の年収情報)【最新版】」より、まずは関東の平均年収を多い順に見ていきましょう。
関東の平均年収:422万円
- 東京:438万円(男性490万円・女性383万円)
- 神奈川:422万円(男性477万円・女性352万円)
- 千葉:408万円(男性457万円・女性340万円)
- 茨城:399万円(男性434万円・女性336万円)
- 栃木:398万円(男性435万円・女性320万円)
- 埼玉:397万円(男性444万円・女性333万円)
- 群馬:387万円(男性420万円・女性320万円)
- 山梨:379万円(男性411万円・女性316万円)
平均年収が400万円以上なのは「東京・神奈川・千葉」の首都圏でした。意外ですが、埼玉は300万円台です。
東京と山梨を比べると、同じ関東でも約60万円ほどの差があるのが分かります。
ほかの地域と比べると、東海は393万円、関西は383万円、九州・沖縄は365万円など。全国で見ると、平均年収の違いはさらに広がりますね。
それでは関東の職種・業種別の平均年収を見ていきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)