「2000万円貯蓄」の夢に向かって
多くの方は、65歳に退職してセカンドライフがスタートします。その時点での貯蓄がその後の老後生活を左右するでしょう。
「老後2000万円問題」はあくまでもひとつのシミュレーションなので、全員にあてはまる数字ではありません。年金や不動産収入が多いなら2000万円も必要ないでしょうし、厚生年金の見込み額によっては2000万円ではとても足りないケースもあります。
大事なのは、「老後にいくら必要なのか」、そしてそのお金を「いつまでにどのように貯めるのか」ということです。2000万円を目標と考えていた方も、まずは自分の場合の必要額を算出しましょう。
今はお金に関する情報がたくさん発信されています。数字だけを目安にするのではなく、「では自分ならどうなのか?」という視点を必ず忘れないようにして、情報収集をしてみてください。お金を育てる方法も、預貯金だけでなく投資や保険など幅広く知ることが大切です。
自分に合う方法をみつけて、老後に向かって準備を始めてみましょう。
参考資料
LIMO編集部
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。