資産運用を相談するなら、ファイナンシャルプランナーかファイナンシャルアドバイザーか
FPに聞いてみたシリーズ
metamorworks/shutterstock.com
年金だけでは老後生活できないといわれる現代。特に働く世代の方は教育費や住宅ローンなどの負担もあり、いちおう老後資金の準備はするものの不安を抱えている方もいるでしょう。
「今の家計のまま老後資金まで準備できるか」「どの金融商品で将来に向けて資産形成を行えばいいのか」といった悩みは、いま多くの方が抱えてます。
家計の見直しや資産形成について相談したいとき、思い浮かぶのは「FP(ファイナンシャルプランナー)」や「FA(ファイナンシャルアドバイザー)」です。似ているようですが、実はそれぞれ役割が異なります。
今回は、世界が認めるプロフェッショナルFP(ファイナンシャルプランナー)であるCFPの資格をお持ちで、オンラインセミナー等でも登壇されている高橋明香さんに、FPとFAそれぞれに相談するメリット・デメリットと、どのような悩みにはどちらが向いているかについてお話をうかがいました。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)