2021年も残すところあとひと月。年明け以降、2023年卒の大学生・大学院生の就職活動も本格化していきますね。
すでに企業研究や業界研究に余念がない、という学生さんも多いはずです。
今回は、注目度の高い大学の、いわゆる「看板学部」卒業生の就職先について見ていきます。どのような企業に、どの程度の人数が就職しているのかを、大学による最新の開示データをもとに分析していきます。
やはり学部ごと、専攻ごとの強みを生かした、得意な業界・企業というものがあるでしょう。
【こちらも注目!】慶應義塾大学・経済学部を卒業してどこの企業に就職するのか【2021年更新版】
さっそく、早稲田大学・政治経済学部のOB・OGの就職先を、ランキング形式で見ていきます。
(5位・3位・9位同数含む)
※紹介するデータは、2021年5月1日時点での卒業・修了者を基準とし、2021年7月1日現在で同大学キャリアセンターにて集計したものです。
【6位~10位】早稲田大学・政治経済学部OB・OGの就職先
(5位・3位・9位が同人数となるため、ここでは8~9位として紹介します)
第8位:(株)三菱UFJ銀行
第9位:EYストラテジー・アンド・コンサルティング(株)
第9位:(株)みずほフィナンシャルグループ
第9位:(株)日立製作所
第9位:デロイトトーマツコンサルティング(同)
第9位:楽天グループ(株)
第9位:三井物産(株)
第9位:住友商事(株)
第9位:日本電気(NEC)(株)
第9位:日本放送協会(NHK)
第9位:富士通(株)
8・9位に肩を並べてランクインする企業は、電機メーカー3社、メガバンク、コンサルティング会社、総合商社が各2社。そしてNHKと楽天グループです。
続いて、注目の上位企業についてみていきましょう。
【1位~5位】早稲田大学・政治経済学部OB・OGの就職先
第1位:国家公務員総合職
第2位:(株)エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)
第3位:三菱商事(株)
第3位:東京都職員Ⅰ類
第5位:東京海上日動火災保険(株)
第5位:(株)三井住友銀行
第5位:りそなグループ
早稲田大学政治経済学部のOB・OGの就職先の上位には、「国家公務員総合職(第1位)」、「東京都職員Ⅰ類(第3位)」がランクインしています。意外に公務員志向が強いようですね。
NTTデータ(第2位)、三菱商事(第3位)に続く第5位には、金融・保険業界から3社がランクインしています。
早稲田大学・政治経済学部卒業生の就職先「上位20社」その傾向とは?
では、最後にランキング上位20社をながめていきましょう。(※表を参照)。
※同人数の順位多のため、同率19位までのご紹介となります。
表では、早稲田大学・政治経済学部の卒業生の就職先の「学部内におけるシェア」を掲載しています。
19位以下の企業についてみると、先ほどまで見てきた10位以上の企業と傾向はそれほど変わらないようです。コンサルティング会社2社、通信1社、金融1社がランクインしています。
【表】早稲田大学・政治経済学部のOB・OGの就職先ランキング【2021年更新】1/1
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参考資料
- 早稲田大学政治経済学部「卒業後の進路」
- 早稲田大学キャリアセンター「2020年度 早稲田大学進路状況」
LIMO編集部
