2021年もいよいよ年末です。さて、来年2022年にもなれば、2023年卒の大学生・大学院生の就職活動も本化していきます。

すでに、企業研究や業界研究を始めているという学生さんも多いのではないでしょうか。

今回は、注目大学やその注目学部などの卒業生が現在どのような企業に、どの程度の人数が就職しているのかを、大学による最新の開示データを見ながら分析していきたいと思います。

これまで大学ごとに就職先を分析する特集などはあるのですが、就職活動をされた方はすでに体験していると思いますが、やはり学部ごと、専攻ごとで得意な企業や業界はあると思います。

【参考記事】「慶應大学に行けばよかった」と一橋大出身者が後悔する理由

それでは、早速、慶應義塾大学・経済学部の就職先を就職人数のランキングでみていきましょう。

慶應義塾大学・経済学部の就職先の6位から10位

第6位:PwCコンサルティング
第7位:監査法人トーマツ
第8位:三井住友信託銀行
第8位:アクセンチュア
第8位:日本IBM

6位から10位(8位同人数含む)をみると、監査法人、また監査法人系のコンサルティング会社、また信託銀行がランキングしています。

続いて、注目の上位企業についてみていきましょう。

慶應義塾大学・経済学部の就職先の1位から5社

第1位:みずほ銀行
第2位:三菱UFJ銀行
第3位:三井住友銀行
第4位:EY新日本有限責任監査法人
第5位:あずさ監査法人

このようにメガバンクと監査法人で上位5社は占められています。かなり偏っています。

慶應義塾大学・経済学部の上位20社の就職先とその傾向

では、最後に上位20社を見ていきましょう(※画像を参照のこと)。

画像では、学部内における就職先シェアを掲載しています。

また、11位以下の企業についてみると、先ほどまで見てきた10位以上の企業と傾向はそれほど変わらず、保険会社、証券会社、商社、またネット企業として楽天がランクインしてきます。

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参考資料