穴のあいた靴下、Tシャツについたシミ…。一度穴があいたり、シミがついてしまうと、お気に入りであっても外には着ていきづらいものです。

そこで本日おすすめしたいのが、話題のダーニング。穴のあいた靴下やTシャツのシミなどに刺繍を施し、再び着用できるようにするものです。

本日は、捨てずに再利用する方法「ダーニング」についてご紹介します。      

話題の「ダーニング」とは?

今、にわかに注目を浴びているダーニング。そもそも「ダーニング(darning)」とは「かがり縫い、穴かがり」という意味で、ヨーロッパに古くから伝わる衣類の修復技法のことを指します。

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従来のダーニングは元に近い状態に直す技法がほとんどでしたが、近年のダーニングはあえて違う色の刺繍を施して穴を塞ぐ方法が流行っています。

その色使いがワンポイントにもなり、おしゃれでかわいいと話題です。

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親指の穴をかわいくお直し(yy_Apartment/Shutterstock.com)

「ダーニング」は捨てずに再利用する方法

いま話題のSDGs。世界各国が持続可能な社会を実現するため、この目標に取り組んでいるところです。

SDGsでは、製品の再利用を推進して廃棄物の大幅な削減することが目標に掲げられ、消費者は「つかう責任」を果たすことが求められています。※SDGs 【目標12】つくる責任 つかう責任

靴下などは比較的安価で手に入れられるもの。そのため穴があけば捨ててしまい、新しい靴下を買うことがおそらく日常化しているのではないでしょうか。

捨ててしまえば、穴のあいた靴下はただのゴミですが、ダーニングを施せば再び使うことができます。靴下などの衣類は「捨てずに再利用」しやすいともいえそうです。