貯蓄とともに、自分にあった資産運用を
40~50代のおひとりさまのお財布事情を見ると、貯蓄が二極化している様子がうかがえました。貯蓄を保有している人の内訳は預貯金のほかにも、株式や投資信託、保険などで資産運用されています。
実情を知ることで、平均よりも下回りそうな場合は、家計の見直しなどして貯蓄のピッチを上げるのも検討しましょう。まずはある程度まとまった預貯金を用意することで、病気やケガなどトラブルが起こったときに備えたいですね。
家計を見直し、毎月積み立てできる金額を決めて自動的に積み立てをする仕組みを作ると、目標までブレずに実現できる可能性が高まります。
そして、積立てする金額のうち、目的別に預け先を変えるといいでしょう。特に、老後まで長期間の場合、投資信託を活用した積立投資なども相性がいいでしょう。いきなり株式だと値動きが怖いという方も多いですが、投資信託は複数の金融商品が組み込まれているので、リスクが分散できます。
国の後押しもあり、今は運用益が非課税になるつみたてNISAやiDeco(個人型確定拠出年金)などの制度もあります。低金利の今だからこそ、資産運用のスキルは身につけておきたいものですね。
無料動画やオンラインセミナーなどで情報収集する方法もありますので、便利なものを活用しながら検討してみてはいかがでしょうか。