コチドレン
生長すると、茎が硬くなり木のような見た目になるコチドレン属。大きく生長すれば剪定をして楽しむこともできます。

熊童子やその変種の子猫の爪など、独特の質感が楽しめる品種が根強い人気を集めています。

センペルビウム
葉が硬質なものが多く、白糸をまとったような品種もあるセンペルビウム。ロゼット状になった葉を増殖しながら生育し、上から見た姿が美しい種類で色合いも様々。

真夏の高温多湿は苦手ですが寒さには強く、夏越しに気を付ければ育てやすい種類です。

ハオルチア
プリっとした葉と透明の「窓」が美しい多肉植物。葉が柔らかい軟葉系、葉が硬い硬葉系に分かれます。直射日光が苦手で、日陰を好むので屋内でも育てられる多肉植物です。

オブツーサ、十二の巻、毛蟹、万象、玉扇などが人気の品種。300種類以上の品種が存在します。

透明の「窓」が美しいハオルチア(Spot on the desktop /Shutterstock.com)

夏型の多肉植物

カランコエ
原産地は南アフリカ、東アフリカ、東南アジアなど。葉の様子も毛で覆われている様なフワフワしたものから、ギザギザとした形のもの、丸く艶があり紅葉するものなど様々です。

個性的で美しい花を咲かせる品種も多く、他の種類に比べ花の観賞価値も高いのも特徴。月兎耳を始めとしたふわふわとした兎シリーズが人気です。

クラッスラ
南アフリカを中心にマダガスカルやアラビア半島に自生している多肉植物。生長するにつれて茎が木質化してきます。

丸型や三角形など様々な葉があり、紅葉も楽しめます。クラッスラ属は、南十字星、星の王子、火祭り、茜の塔などが人気です。

クラッスラ属「星の王子」(LIMO編集部)」