【家庭菜園】自動でできる「旅行中の水やり」100均から手作りグッズまで紹介

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保水剤

こちらは自動水やりグッズとは違い、土壌に混ぜることで水分を保持し水持ちを良くするためのグッズです。土に混ぜて使用し、土が乾燥したら、吸水した水を徐々に土中に放出するしくみです。

水の節約をしたい、水やりの手間を半減させたい場合に保水材は最適です。約3年間にわたり効果が持続する商品もあります。

自動水やりタイマー

面積の広い畑や花壇だと、上記のやり方では準備が大変。水もいつまでもつのか心配です。このような場合は、水道から自動で水やりをしてくれる自動水やりタイマーを検討してもよいかもしれません。

水やり時間や水やり間隔を細かく調整できるものもあるので、気候や植物に合わせた水やりが可能。電池不要の簡易的なものもあります。

水道が近くにない場合は、準備した水タンクなどから自動的に散水してくれるタイプも。値段は1~2万円程度ですが、検討してもよいかもしれませんね。

身近な材料で作る「自動水やりグッズ」

自動水やりグッズを自作する方法を紹介します。身近な材料で簡単にできるので、用途に合わせて作ってみましょう。

ボトル差し込み型水やりグッズの作り方

【1】フタ付きのペットボトルを用意します。サイズは用途に合わせて好きなものを選びましょう。大きい方が長い期間給水できます。

【2】ペットボトルのフタに穴を開けます。2~3箇所開けるのがおすすめです。釘やキリ等を使うと良いでしょう。

【3】ペットボトルが満タンになるまで水を入れます。先ほど穴を開けたキャップを占めます。

【4】逆さまにしてポタポタと水が出るのを確認したら、使いたい場所の土に差して倒れないよう固定すればOK。

キャップから水が少しずつ染み出ることで、平均2~3日の間水やりをしてくれます。実際に自動水やりグッズとして使用する前に、事前に実験を行うことも大切です。

ボタボタと水が出る状況をコントロールすることはできませんので、水が出る量、水が出る日数、ペットボトルが倒れないかを必ずチェックしてから使うようにしましょう。

また、家を留守にする時には便利ですが、普段の水やりには向きません。与えられる水の量は少ないので、外出をしない日など可能な限り、人の手でたっぷり水やりをしましょう。

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執筆者

立命館大学文学部卒。グルメ、ガーデニング、ゲームなどを専門とし、リサーチをベースにテーマの深堀を目指すジャーナリスト。大学卒業後、大手書店の店員として勤務した後、グルメクーポン誌の編集者に転身。「東京スイーツパスvol.4」では編集長を務める。その後グルメwebメディア「favy」にて、編集者としてのキャリアを積んだ後フリーランスのライターとして独立。紙媒体では「OZmagazine」、「ファミ通ゲーム白書」、「週刊ポスト」などで執筆。また、web媒体では「みん就キャリマガ」、「BAR TIMES」などを担当。多様なジャンルの仕事をする中、リサーチから対談取材、インタビューなど様々な現場で経験を積む。今置かれた状況しかできないことを思い切り楽しむことに常に必死。アンテナは常に広く、お金をかけずに毎日をさらに豊かに楽しく過ごすためのライフハックを探すのに夢中。自宅の家庭菜園で野菜や植物を育てるのが好き。好きな言葉はスヌーピーの「配られたカードで勝負するっきゃないのさ、それがどういう意味であれ」