国民年金と厚生年金、夫婦のパターン別の受給額は?

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夫婦パターン別のひと月の年金額はいくら?

国民年金と厚生年金の別受給額をみて、「これでは生活できない」と感じた方も少なくないでしょう。夫婦であれば家庭の受給額も増えますが、パターン別により差がありますので、それぞれ見ていきましょう。

【夫婦ともに国民年金】

自営業(夫)と専業主婦(妻):11万2565円

【夫婦ともに厚生年金】

会社員(夫)と会社員(妻):26万7929円

【夫婦どちらかが厚生年金、一方が国民年金】

  • 会社員(夫)と専業主婦(妻):21万8469円
  • 専業主夫(夫)と会社員(妻):16万2025円

各パターン別でみると、夫婦の加入年金のパターンによって金額はさまざま。「夫婦ともに国民年金」と「夫婦ともに厚生年金」を比べると、毎月15万円ほどの差がでます。また、男性が厚生年金なら20万円を超えますが、男性が国民年金の場合は夫婦でも10万円台です。

この金額は、今のシニア世代の受給額。働く世代が老後を迎える頃には、この金額より下がっている可能性を考えておくべきでしょう。

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執筆者
高橋 明香

会計専門学校卒業後、和光証券株式会社(現みずほ証券株式会社)に入社。国内外株式、債券、投資信託、保険商品の販売を通じ、個人・法人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に従事する。そのキャリアは20年に渡る。後進の育成にも注力し、教育・研修担当としても活躍。豊富な金融知識と親しみやすい性格で顧客からの信頼も厚い。現在は、個人向け資産運用のサポート業務を行う。CFP(Certified Financial Planner)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。