バトエン文化もコロナ禍で終わり? 厳しくなる小学校の「文房具規制」 2021.10.03 09:30 公開 執筆者中山 まち子 小学生の文房具でおもちゃ的な要素があるものといえば、バトル鉛筆、通称バトエンではないでしょうか。大人気ゲームソフトの鉛筆が登場した時は男子児童を中心に校内で大ブームになったものですが、遊び目的として使用する子どもが多いことから、学校内への持ち込みを禁止する小学校が増えました。そして今、コロナ禍や近年の小学校の文房具ルールの厳格化もあり、その歴史が途絶えてしまいそうなのです。 記事の続きを読む 関連記事 塾で見た学力格差のリアル。経済力だけが理由じゃない! 最近は学力格差の話題がマスコミやネットで取り上げられることが少なくありません。筆者も、自分が塾講師として働いていた約10年前と現在ではどのくらい格差が広がっているのか、自分の子供を通してずっと考えています。確かに格差は確実に広がっており、親の学歴がそのまま子供世代に受け継がれ、負のスパイラルに陥っている感は否めません。 「小4の壁」ってどんな壁? 乗り越えるための子どもとの向き合い方 みなさんは「小4の壁」や「10歳(9歳)の壁」という言葉を耳にしたことはありますか? 最近こうしたフレーズを含んだタイトルの本が多数出版されているのは、それだけニーズや関心が高いことの証なのでしょう。小学4年生になると、学校で学ぶ内容が抽象化していきます。算数や国語も難易度が上がってくるため、「勉強が難しい」「勉強が苦手」と感じる子も徐々に増えてきます。また、精神面でも少しずつ思春期への階段を上がり始めるのもこの頃からです。 「中1ギャップ」が心配? 中学校で子どもがさらされる大きな変化 桜前線の北上が例年以上に早い今年も、新学期の季節がやってきました。子どもたちは皆、クラス替えや進学などで新しい環境に身を置くわけですが、特に小学校から中学校への進学は生活リズムが一変する大きな節目。一般的に「中1ギャップ」ともいわれていますが、小学校とどのくらい違いがあるのか改めて考えていきたいと思います。 偏差値で大学を選ぶ時代は終わり? 旧帝大など国公立でもAO入試が増加中 男子高校生のお弁当作りを1年半続けて実感。「やめてよかった」5つのこと LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL