【家庭菜園】カレーの材料をプランターで育てる!じゃがいも・にんじん・たまねぎ

gontabunta/Shutterstock.com

copy URL

献立に困ったときのお助けメニューといえば、みんなが大好きなカレー。シンプルな工程のレシピで、作り置きも出来る優秀メニューです。

カレーの材料で思いつくのは、じゃがいも、にんじん、たまねぎ。このお役立ち野菜が、おうちで作れたら最高ですよね。

そこで今回は、初心者でもカレーの材料を家庭菜園で栽培できる方法を紹介します。これからの季節、シチューやポトフなどの冬メニューや肉じゃがなどにも使い回せてとっても便利です。一緒にみていきましょう。

続きを読む

プランターで育てるカレーの材料その1:にんじん

にんじんはカロテンをはじめ、ビタミンCや葉酸、食物繊維や鉄分などを含む栄養満点な野菜です。にんじんはカレーの具材など料理の材料としてだけでなく、キャロットケーキなどお菓子作りにも使えます。

種まき

にんじんはミニサイズの品種を選べば、プランターでも栽培できます。種まきの時期は、3月~5月もしくは7月~9月です。

標準サイズの野菜用プランターを用意し、底穴にネットを敷いた後、底が見えなくなる位に鉢底石を入れます。その上に市販の野菜用培養土を入れ、水やりの際に土があふれださないよう、プランターの高てさより2~3センチほど隙間を確保して下さい。

5ミリほどの深さのまき溝を2列引きます。手前と後ろに10~15センチほどの間隔をとりましょう。

まき溝の中に、1センチ間隔でミニにんじんの種をまき、薄く覆土します。はす口をつけたジョウロで、プランターの底から水があふれるまで、しっかり水やりします。発芽までは乾燥させないよう注意して管理して下さい。

間引き

雑草が生育の邪魔をするので、間引き作業の際には雑草の処理も忘れずにおこないましょう。

にんじんの間引き芽は間引き菜として、さまざまな料理に使えます。捨てずにおいしくいただきましょう。おひたしや天ぷら、みそ汁の具などがおすすめです。

にんじんの芽は市場に出回ることがないので、家庭菜園だからこそ楽しめる味覚です。

プランター栽培の場合、発芽し双葉がそろったら、3センチ間隔になるよう間引きます。2週間ほどしたら、5~6センチ間隔になるように間引きましょう。残した苗には土を寄せて、倒れないように注意して下さい。

追肥

2回めの間引きの2週間後に追肥をします。土と肥料を軽く耕し、なじませます。プランター栽培の場合は、2週間に1度を目安に同様に追肥をして下さい。にんじんの変色を防ぐため、このタイミングで株もとにしっかり土を盛って土寄せをします。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者

立命館大学文学部卒。グルメ、ガーデニング、ゲームなどを専門とし、リサーチをベースにテーマの深堀を目指すジャーナリスト。大学卒業後、大手書店の店員として勤務した後、グルメクーポン誌の編集者に転身。「東京スイーツパスvol.4」では編集長を務める。その後グルメwebメディア「favy」にて、編集者としてのキャリアを積んだ後フリーランスのライターとして独立。紙媒体では「OZmagazine」、「ファミ通ゲーム白書」、「週刊ポスト」などで執筆。また、web媒体では「みん就キャリマガ」、「BAR TIMES」などを担当。多様なジャンルの仕事をする中、リサーチから対談取材、インタビューなど様々な現場で経験を積む。今置かれた状況しかできないことを思い切り楽しむことに常に必死。アンテナは常に広く、お金をかけずに毎日をさらに豊かに楽しく過ごすためのライフハックを探すのに夢中。自宅の家庭菜園で野菜や植物を育てるのが好き。好きな言葉はスヌーピーの「配られたカードで勝負するっきゃないのさ、それがどういう意味であれ」