「家族のお金」をしっかり育てる!
今回見てきた「年収500万円台世帯」の世帯主の平均年齢は48.4歳と49.0歳で、いずれも18歳未満の子どもがおよそ1名いるという結果になりました。つまりは、これから大学などの学費が必要となる世帯が多い、ということです。
「教育費」「住居費」そして、「老後資金」と言われますが、老後資金はいつ・どのくらい必要になるかがイメージしにくい項目ですね。
年金だけを老後の命綱にすることは避けたい、と感じる方も多いでしょう。お持ちの資産を、預貯金だけではなく、保険や投資信託などの運用性のある商品で効率良く運用していく方法も、老後対策の一つとして視野に入れてよさそうです。
がんばって働いて稼いだお金に「働いてもらう」。資産運用はそんなイメージです。ご自身に合う金融商品や運用スタイルを吟味していきたいものですね。
参考資料
執筆者
二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/
ニ種外務員資格(証券外務員二種)保有。早稲田大学第一文学部史学科卒。学参系編集プロダクションなどで校閲・編集・執筆を経験。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。
総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。「認知症介助士」「終活ガイド資格1級」を取得。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年1月16日更新)