「年金に頼らない老後」を迎えるために
ここまでの数字を見ると、公的年金だけでの生活は心許ないと感じた方も多くいらっしゃるでしょう。老後の生活は、現役時代の収入より下がる人が大半になると思いますが、いきなり生活水準を落とすことは難しいですね。そこで、一人ひとりが老後に備えて準備をする必要が出てきます。
しかし、情報はあふれていてどこから手を付けていいか分からないことが多いでしょう。
そこで、資産運用先進国といわれている欧米のように、ファイナンシャルアドバイザーのような伴走者を見つけることをおすすめします。
現在もコロナの感染拡大が心配されていますが、オンラインで相談できるところもありますので、検討されてはいかがでしょうか?