「老後貧乏はこう防ぐ」70代以上、貯蓄格差のピンとキリ。

copy URL

70歳以上・二人以上世帯「金融資産保有額」

(金融資産保有世帯)

平均:2208万円
中央値:1394万円

  • 100万円未満:5.3%
  • 100~200万円未満:5.1%
  • 200~300万円未満:3.2%
  • 300~400万円未満:3.7%
  • 400~500万円未満:3.2%
  • 500~700万円未満:8.0%
  • 700~1000万円未満:7.7%
  • 1000~1500万円未満:14.6%
  • 1500~2000万円未満:9.8%
  • 2000~3000万円未満:12.8%
  • 3000万円以上:23.4%
  • 無回答:3.2%

金融資産を保有していない世帯を含めた70歳以上全体で見たとき、約2割が「金融資産を持っていない」、つまり貯蓄ゼロであることが分かります。その一方で、3000万円以上の金融資産を保有する世帯も約2割存在します。

つまり、70歳以上の5人に1人は貯蓄ゼロですが、もう一方の5人に1人は3000万円以上貯蓄があるということです。世帯によってかなりの貯蓄格差がある点は、看過できないといえるでしょう。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者
佐藤 雄基

法政大学経営学部卒業後、大和証券株式会社に入社。国内外株式、債券、投資信託、保険商品の販売を通じ、個人、法人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に約11年間従事する。大和証券退職後は、不動産ベンチャーのGA technologiesに入社。一貫して金融業界に携わり、豊富な金融知識を活かし、卓越した営業成績を残す。現在は、個人向け資産運用のサポート業務を行う。顧客のニーズを的確に判断し、専門的でありながらも、わかりやすいアドバイスが強み。AFP(Affiliated Financial Planner)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。