急な出費に落ち込まない! ネット銀行の目的別口座が”使える”ワケ

従来の都市銀行以外にも新たなタイプの銀行が出てきている今の時代。その活用の仕方も、多様なライフスタイルに合わせられる使い勝手の良いものへと変化しつつあります。

筆者がこれまで悩んでいたのが、貯金をするものの予定外の出費に貯金額が減り、モチベーションが下がること。また、一口に「貯金」といっても、そこから教育費や家電、車などさまざまな項目のお金を引き出していたため、お金の貯まり具合が分かりにくいことにモヤモヤしていました。

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その悩みを解決できたのがネット銀行の「目的別口座」です。

目的別口座とは?

目的別口座とは、目的に合わせてそれぞれに貯金をするための預金専用口座です。自分の目的に合った名称を決めて、目標金額、目標期間などを設定できます※。

一般的な代表口座との違いが気になりますが、目的別口座には口座番号があるわけでなく、代表口座と同じ名義人のサブ口座として利用します。

最大のメリットは、そのままではATMでの出金ができないこと。仮に目的別口座からお金をおろそうとしたら、いったん代表口座に振り替えてからの出金になります。そのひと手間があるおかげで「おろすのが面倒」となり、貯金に手をつけにくくなる、というわけです。

※銀行によって作成できる口座数などのサービス内容が異なるので、詳しくは利用する銀行でお調べください。

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執筆者
宮野 茉莉子

証券外務員一種、2級ファイナンシャル・プランニング技能士。東京女子大学哲学科を卒業後、野村證券を経て2011年よりライター/コラムニストへ。主な執筆分野は育児、教育、暮らしのお金、ライフハック、女性の社会問題、哲学など。子どもから大人まで「自分の頭で考える」哲学の面白みを伝えるべく執筆中。禅好きの3児の母。