みんなはいくらもらってる?国民年金と厚生年金の受給額

Rawpixel.com/Shutterstock.com

「老後は年金があるから大丈夫!」と考えている人。

「年金はあてにできない」「老後のお金は自分で準備するつもり・・・」と考えている人。

私の周りには後者のように考えている人が多いようです。老後の生活費である年金を頼りにできないのは、なんともさみしい限りです。

私自身、大学卒業からこれまでファイナンシャル・アドバイザーとして、多くのお客様のファイナンシャル・プランニングを担当してきました。

立場が逆ではありますが、特に年金に関しては、60代、70代のお客様に貴重なアドバイスを頂戴したこともあります。実際に年金を受け取っている方からのお話しは、自分の年金のことを考えるきっかけにもなりました。

続きを読む

今回は、国民年金と厚生年金の受給額やその差、そしてその格差を埋めるにはどうすればよいのか、詳しく見ていきたいと思います。

厚生年金の受給額・受給者数

それでは、厚生労働省の年金局「令和元年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」をもと、に厚生年金の受給額と受給者数についてみていきます。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者
  • 鶴田 綾
  • ファイナンシャルアドバイザー

福岡女学院大学卒。卒業後まもなく渡米、1年の留学生活の後、日本郵便株式会社にてリテール営業に従事。特に生命保険の販売では商品分析を得意とし、豊富な商品知識を持つ。お金の悩みに徹底的に寄り添う姿勢で顧客からの信頼も厚い。現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、個人向け資産運用のサポート業務を行う。一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有。