人気商品やサービスほど「あれ俺も考えてたよ」と言う人が多い理由 日本のビジネスを救う「日本らしさ」とは? 2021.04.28 10:00 公開 執筆者各務 亮 あなたの周りに、人気の商品やサービスが登場すると、「あれ、自分も考えてたんだよね」と言う人はいないでしょうか? 実態のないアイデアの存在を疑うことは難しいですが、こう言われても「そんなはずがない」と思う人が大半でしょう。ですが実際に、人気の出るアイデアは「どこかで見たようなもの」や「すでにありそうなもの」が多かったりします。この記事では、拙著『すべてのビジネスに、日本らしさを。』をもとに、すでに「誰かが考えていた」ようなアイデアが人気になる理由について解説します。 記事の続きを読む 画像と一緒に記事を読む 関連記事 「売上を伸ばせ」はもう限界。ビジネスに「綺麗事」が必要な理由 京都に「冷泉家」という和歌の名家があります。「歌聖」と謳われた公卿・藤原俊成やその息子の藤原定家から連なる歌道の宗家であり、その歴史は800年にもなります。その冷泉家が、貴重な資料を保存すべく、日本古来の漆喰塗りの土蔵の再建を目的としたクラウドファンディングを実施したところ、目標額の3倍以上である1200万円もの資金が集まりました。とくに多くの若い世代に支援を受け、和歌のファンが年々高齢化しているなか、予想外の結果となりました。いったいなぜ、これほどの支援を集められたのでしょうか? この記事では、拙著『すべてのビジネスに、日本らしさを。』をもとに、これからのビジネスに求められる「目的」について解説します。 「日本三大がっかり名所」ホントにがっかり? それとも意外と楽しめる? 仕事の雑談ですぐ使える「ビジネス、今日のひとネタ」。日本には「日本三大がっかり名所」と呼ばれる観光スポットがあるのですが、ご存じでしょうか? ウェブ上でも数多くの解説がありますが、たとえば、はてなキーワードの「日本三大がっかり名所」の解説によると、「日本国内で、観光名所としては有名だが、実際に訪れると期待外れとされる三つの場所」とされています。とはいうものの、このような不名誉な称号がつけられた「がっかり名所」は、本当にがっかり名所なのでしょうか。それとも、意外と楽しめるのでしょうか? ここでは、実際に行った人の声を取り上げながらご紹介していきます。 震災時「5000円の弁当」で儲けた店が3カ月で閉店した理由 新型コロナウイルス感染症は、未だに終息の兆しが見えないどころか、日本でも感染者数や重症化数が増えている状況です。また、日本は自然災害の多い国でもあります。地震・台風・水害・土砂災害・火山噴火などに幾度となく見舞われ、今後もこのような災害が発生するリスクが高いとされています。中小企業や自治体のトップは、有事の際のリスクマネジメント戦略を定め、全体共有を徹底しておく必要があります。ダメージを受けてからでは、動きが停滞してしまいかねません。書籍『儲かるSDGs』の著者で、コンサルタントとして阪神大震災や東日本大震災の被災企業・自治体とも数多く仕事をしてきた三科公孝さんは、「コロナ禍を乗り越える方法は、震災復興からも大いに学ぶところがあります」と話します。この記事では、同書をもとに、三科さんに具体的な事例を挙げてもらいつつ、「リスクマネジメントに強い組織づくり」を解説してもらいました。 「え、これやっちゃダメなの!?」 飲食店でのマナー違反 ビジネス、今日のひとネタ 流行のワイヤレスイヤホンが朝の駅で思わぬトラブルに!? ビジネス、今日のひとネタ LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL