2021年4月18日、大阪府で1220人の新型コロナウイルス感染が確認され、過去最多の感染確認となりました。
新型コロナウイルスの影響で私たちの生活用式が変わってきています。
一人ひとりの意識がコロナ終息へのカギとなってくるでしょう。
また、新型コロナウイルスの流行により、現金を介しての接触を防ぐことができるため、キャッシュレス化を進めた人も多いのではないでしょうか。
クレジットカードもキャッシュレスの一つです。
株式会社クレディゾンの決算資料によると、国内のマーケットシェア(ショッピング取扱高)で一番大きいシェアがあるのが、楽天の15.5%、次いで三井住友FGの12.6%、その次が三菱UFJ FGの10.9%であることがわかりました。
今回は三井住友FGのクレジットカードの中から、「三井住友カード(NL)」と三菱UFJ FGのクレジットカードから、「VIASOカード」を比較していきます。
還元率は同等のクレジットカードではありますが、それぞれ違った特色のあるクレジットカードなので、ぜひ参考にしてください。
それでは早速、三井住友カード(NL)とVIASOカードを比較していきます。