さいごに
2021年2月に金融広報中央委員会が公表した「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 令和2年調査結果」によると、シルバー世代が回答した「最低限必要な生活費」は、世帯主が60歳代の世帯で月28万円、世帯主が70歳以上の世帯で月31万円、という結果が出ています。
公的年金だけ頼りにする老後の生活に不安を感じる人が多いのは、やはりごく自然なことといえるでしょう。
働き盛りのみなさんの中には「目前の出費で手いっぱい!老後資金のことまで考えていられない」という本音を漏らされる方もいらっしゃるはずです。
実は、資産運用は、長期間運用するほどリスクが軽減し、リターンが安定する傾向があるといわれます。
スタートが早いほど、複利の力を借りてコツコツお金を育てていくことに繋がっていきます。
「お金を少しづつでも増やしていきたい」
そんなお悩みは、資産運用のプロフェッショナルにぶつけてみることをおすすめします。
参考資料
著者
二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/
ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。早稲田大学第一文学部史学科卒。学参系編集プロダクションなどで校閲・編集・執筆を経験。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。
総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年2月12日更新)