コロナで学校行事縮小、保護者が思う「元に戻らなくていいこと」

新型コロナ禍に対処するため、昨年から卒業式や入学式、運動会など学校行事の規模が縮小されています。一般的には「仕方がないとはいえ、かわいそう」「子どもの大事な日の姿がちゃんと見られなくて残念」というように語られがちですが、当事者たちは実際どのように思っているのでしょうか?

実は保護者の中には「ムダが省かれてよかった」、「今までなんであんなことに時間をかけていたんだろう」など、世間のイメージとはギャップのある感想を持っている人もいるようです。

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今回は、今までのようにできず残念だったこと、逆に変わって良かったと感じたことに関する声を取り上げます。

卒園式の「保護者1人のみ」は正直つらかった

昨年から始まった、新型コロナウイルス感染拡大防止のための「新しい生活様式」。昨年の春にちょうど卒園・卒業のタイミングだった子どもたちは、今までにない卒園式・卒業式を体験することとなりました。

そして今年も、引き続きコロナ以前とは違うかたちに…。

密を避けるため、出席できる保護者を「1人」に限定したところも多く、園や学校にとっても苦渋の決断であったことでしょう。小学校以上になると、平時でも卒業式に参加するのは母親もしくは父親だけというケースも珍しくありませんが、卒園式では、両親揃って参加する人が目立ちます。

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執筆者

スポーツ推薦で入学した短大を卒業後、生命保険の営業やフィットネスジムのインストラクター、コールセンター勤務などを経験。出産後、新たな分野にトライすべくライターとしての活動をスタート。恋愛系・お金系・子育て系など、さまざまなジャンルの記事を、「くらしとお金の経済メディア LIMO」や「moneliy(マネリー)」などのメディアに執筆中。