60代の金融資産保有額の分布
- 金融資産非保有・・・18.3 %
- 100万円未満・・・3.5 %
- 100万~200万円未満・・・4.0 %
- 200万~300万円未満・・・4.0 %
- 300万円~400万円未満・・・3.3 %
- 400万円~500万円未満・・・4.0 %
- 500万円~700万円未満・・・5.3 %
- 700万円~1000万円未満・・・7.5 %
- 1000万円~1500万円未満・・・7.5 %
- 1500万円~2000万円未満・・・6.3%
- 2000万円~3000万円未満・・・13.3%
- 3000万円以上・・・19.6 %
- 無回答・・・3.3%
金融資産保有額100万円未満の世帯が21.8%いる一方で、3000万円以上保有している世帯が19.2%存在する、いわゆる「老老格差」ともよべる二極化が起きている点は注目すべきでしょう。
次では、「貯蓄額」とセットで考える必要がある「負債額」、つまり借入金の額についてみていきます。
著者
二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/
ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。早稲田大学第一文学部史学科卒。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。
総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。
専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事執筆をおこなう。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年2月12日更新)