共働き夫婦に高校生の子どもが1人いる世帯、ふるさと納税上限額の目安はいくらか

続いて共働き夫婦に高校生の子どもが1人いる世帯のふるさと納税の上限額の目安についてみてみたいと思います。

ふるさと納税を行う本人の給与収入：ふるさと納税額（年間上限）の目安（共働き＋高校生の子1人）

  • 300万円：1万9000円
  • 325万円：2万3000円
  • 350万円：2万6000円
  • 375万円：2万9000円
  • 400万円：3万3000円
  • 425万円：3万7000円
  • 450万円：4万1000円
  • 475万円：4万5000円
  • 500万円：4万9000円
  • 525万円：5万6000円
  • 550万円：6万円
  • 575万円：6万4000円
  • 600万円：6万9000円
  • 625万円：7万3000円
  • 650万円：7万7000円
  • 675万円：8万1000円
  • 700万円：8万6000円
  • 725万円：10万4000円
  • 750万円：10万9000円
  • 775万円：11万4000円
  • 800万円：12万円
  • 825万円：12万5000円
  • 850万円：13万1000円
  • 875万円：13万6000円
  • 900万円：14万1000円
  • 925万円：14万8000円
  • 950万円：15万4000円
  • 975万円：16万円
  • 1000万円：16万6000円

中学生以下の子どもは、控除額に影響がありません。そのため、例えば小学生の子どもがいる世帯は、「共働き」もしくは「夫婦」と同額になります。

あくまで目安となりますので、自身の世帯については、各ふるさと納税のサイト上で上限額のシミュレーションをすることをおすすめします。