あなたにとって一番大事なものはなんですか。

何が一番なのかは人それぞれですし、いちばんを決めること自体が難しい人もいるかもしれませんね。

では、生活に欠かせない「お金」はどうでしょうか。いつの時代も私達を喜ばせるものであったり、悩みの種になるものだったりしますね。私達の生活と切っても切り離せない存在です。

少しでも多くのお金があれば、自分が望むいろいろなことができますから、節約に励まれている方も多いのではないでしょうか。

「節約好きは貯蓄上手」というイメージがありますが、本当に貯蓄上手なのでしょうか。

今回はFPの視点で、節約と貯蓄の関係について確認してみたいと思います。

「節約好き」はなぜ貯蓄が出来ないのか

節約をしている人の中には、貯蓄が成功している人とそうでない人がいます。

なぜ節約をするのか目的がはっきりしている人は、貯蓄がうまくいっている人と言えます。

逆に節約する目的がないまま、「みんながやっているから私もやる」と考えている場合は注意が必要です。

節約をしている自分に安心してしまい、肝心のお金は節約を頑張った自分へのご褒美に姿を変え、貯金箱には残っていない可能性が高くなります。

節約することが目的ではありませんから、貯蓄の方法に気をつけましょう。

次項ではお金を残せる人と残せない人はどのくらい存在するのか、世代別の貯蓄額を見ていきましょう。