「定年前後の貯金事情」50代~70代でどう変わる?

まとめにかえて

今回は定年前後、50代~70代のお金事情をながめてきました。

多くの人にとってセカンドライフの始まりとなるであろう60代を境に、平均貯蓄額がどのように変化していくかをご覧いただけたかと思います。

ただし今回挙げたデータはあくまでも平均の額。「一部の上位層(今回の場合はお金持ち、ということですね)」が平均値を押し上げているという点に留意しつつ、ご参考にしていただければと思います。

老後生活に必要なお金は、ライフスタイルや家族構成、そして年金受給額によっても異なります。

「人生100年時代」が一歩一歩近づくいま。長い老後生活に向けたお金の準備は、先手先手でスタートされることをおすすめします。

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執筆者

 早稲田大学第一文学部卒。学参系編集プロダクションなどで校正・校閲・執筆を学ぶ。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務において15年以上の経験を持つ。現在はLIMO編集部において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集に携わる。紙媒体での経験を生かし「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。