元信金職員が分析「お金が貯まる4つの方法」

その4:不測の事態にしっかり備える

お金が貯まる人の最後のポイントは、不測の事態にしっかり備えているかどうかという点です。

病気や事故で働けなくなった時、収入が途絶えても生活できるだけの余力がありますか?

あるいは自分に万が一のことがあったとき、家族が経済的に困るような事態になりませんか?

不安に思う人は、しっかりと保障を確保することをおすすめします。

老後に向けて資産運用をスタートするときも、保障と投資のバランスをしっかり取った上で始めることが重要です。

万が一のことがあってまとまったお金が必要になったとき、残念ながら資産はまだ十分貯まっていないことも想定されます。

それでも出金せざるをえないというケースに陥った場合、運用商品によっては元本割れの状態で解約しなければいけないかもしれません。

資産運用で最も避けたいことの1つは、この元本割れでの出金です。

万が一のことがあっても運用資産に手をつけないために、保険商品などでしっかりと保障を確保し、不測の事態に備えることをおすすめします。

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執筆者
谷口 裕梨

同志社大学卒。大学卒業後、京都中央信用金庫で投資信託や生命保険などを活用した資産運用アドバイス、相続相談、融資、為替業務などに従事。その後は福知山市役所で主に中小企業支援などに携わる。現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、個人向け資産運用のサポート業務を行う。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有。