元保険営業マンは見た!「老後破産しそうな人」の保険選び 2021.03.04 23:00 公開 執筆者杉浦 直樹 保険には、将来起こりうる危険を経済的にカバーすることによって「不安を取り除く」という役割があります。ただ、生命保険、医療保険、介護保険、学資保険など、多くの保険に加入した結果、高額な保険料の支払で貯蓄ができない方も出てきます。そしてキャッシュフローが枯渇し「老後破産」してしまうという本末転倒の結果になってしまう可能性も。そこで今回は 元保険営業マンの視点から、「老後破産」になりかねない保険の選び方、老後を見据えた保険の考え方などについてお伝えしていきます。 記事の続きを読む 画像と一緒に記事を読む 関連記事 50代貯蓄額のデッドライン「老後破産」はこうして避ける いわゆる「老後2,000万円問題」を踏まえ、定年までのカウントダウンが始まる50代ではどれくらいの貯蓄額が必要なのか。「老後破産予備軍」となり得る50代貯蓄額のデッドラインや、50代の「ゴールデン貯蓄期間」で十分挽回が可能であることなどをお伝えしていきます。 還暦60歳で貯蓄額100万円未満は何割いるのか 還暦は人生の大事な節目の年です。サラリーマンの場合は再雇用もあるかもしれませんが、多くが定年退職となる60歳で本格的に自分の老後と向かい合うようになるのではないでしょうか。「老後の2,000万円」が取り沙汰されて以降はいっそう身につまされる問題になっているでしょう。今回は、PGF生命の「2020年の還暦人に関する調査」結果から世の中の還暦人のマネー事情を見てみましょう。 還暦を迎えた60歳の貯蓄額と「ゆとりある生活に必要な金額」はいくら? 一般的に60歳というのは定年退職の年齢であり、「還暦」を人生の節目の一つと捉えている方も多いのではないでしょうか。還暦を迎えた後にセカンドライフを楽しもうと考える方も多いものですが、セカンドライフを満喫するにあたってやはり気になるのはお金の問題です。そこで今回は、2020年に60歳を迎える「還暦人」の貯蓄事情やお金に対する考え方などについて、紹介していきたいと思います。 公務員の退職金。2000万円以上もらっている人は何割か 厚生年金「高額受給者」ゾーンの保険料ってどのくらい? LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL