「ねんきん」だけに頼らない、老後のお金計画を
2019年、金融庁のレポートに端を発した「老後2000万円問題」をきっかけに、長い老後を見据えたマネープランの見直しを始めた方もいらっしゃるかと思います。
この「2000万円」という金額は、老後を「元気に」過ごせた場合の、あくまでも目安です。備えあれば憂いなし。病気や介護などで大きなお金が必要となったときに困ることがないよう、先手先手で備えておきたいものです。
超低金利政策が続く現在、お金を漠然と金融機関に預けていても、金利はほんのわずかです。そこで目を向けてみたいのが、お金を「育てる」という意識。
それが「資産運用」です。
資産運用というと、「難しい金融用語などがたくさん登場してハードルが高い」というイメージを持たれる方も多いはず。
そんな場合は、お金のプロのアドバイスなどを受けてみられることもオススメです。ご自身やご家族のライフスタイルに合う、オーダーメイドの「お金の育て方」にめぐりあうきっかけになるかもしれません。
参考資料
著者
二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/
【保有資格】
ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。
【経歴】
二種外務員資格や相続診断士などの資格を保有し、「お金とくらし」にまつわる情報を専門的かつ丁寧に発信する金融メディア編集者・ライター。
早稲田大学第一文学部史学科卒。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。また、大手人材派遣会社における採用管理業務などの実務経験もある。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。
総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。
専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事執筆をおこなう。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年7月9日更新)