厚生年金&国民年金「ねんきん格差」の受給額

「ねんきん格差」&「ねんきん不安」を和らげるには?

さて、厚生年金と国民年金とでは、受給額に大きな差があることがお分かりいただけたかと思います。

国民年金の加入者の場合、「受給年齢を遅らせる(繰り下げ受給)」、「付加保険料の納付」「国民年金基金への加入」といった、受給額アップにつながるような工夫を検討されることもおすすめできます。

コロナ禍の不安もあいまって、公的年金だけを頼りにした老後に不安を感じる場面も多いでしょう。

その不安を少しでも減らすことに繋がる一つが、自助努力による資金形成です。

個人年金、iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)、つみたてNISAなどを活用することで、節税しながら無理なくコツコツと資金形成をすすめていくことができそうです。

定年退職の年齢や、年金受給スタートまでの年数などによって、毎月いくら積み立てればよいかは変わってきます。ぜひぜひ早めのスタートをオススメします。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者

 早稲田大学第一文学部卒。学参系編集プロダクションなどで校正・校閲・執筆を学ぶ。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務において15年以上の経験を持つ。現在はLIMO編集部において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集に携わる。紙媒体での経験を生かし「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。