厚生年金&国民年金「ねんきん格差」の受給額 2021.02.21 17:00 公開 執筆者熊谷 良子 公的年金の支給額は、年度ごとに見直しが行われていることをご存じでしたか?2021年度は、賃金の低下の影響を受けて、前年度と比較すると0.1%程度減る見通しとなっています。金額としては微々たるものですが、「減る=貰える額が少なくなる!?」というイメージは、若い世代の年金不安に繋がりそうな部分ではあります。老後の「ねんきん事情」は現役時代の働き方の影響を大きく受ける部分があります。そこで今回は、「厚生年金・国民年金」について、現在の受給額をながめつつ、その「差」についてもフォーカスしていきます。 記事の続きを読む 関連記事 50代貯蓄額のデッドライン「老後破産」はこうして避ける いわゆる「老後2,000万円問題」を踏まえ、定年までのカウントダウンが始まる50代ではどれくらいの貯蓄額が必要なのか。「老後破産予備軍」となり得る50代貯蓄額のデッドラインや、50代の「ゴールデン貯蓄期間」で十分挽回が可能であることなどをお伝えしていきます。 定年後70歳、みんな貯金はいくら残っているか 2020年7月31日に厚生労働省が発表した簡易生命表によると、2019年の日本人の平均寿命は女性が87.45歳、男性が81.41歳となり、ともに過去最高を記録しました。そこで今回は、今の70歳代の人は生活していくのに十分な資産を持っているのかをみていきたいと思います。 還暦60歳で貯蓄額100万円未満は何割いるのか 還暦は人生の大事な節目の年です。サラリーマンの場合は再雇用もあるかもしれませんが、多くが定年退職となる60歳で本格的に自分の老後と向かい合うようになるのではないでしょうか。「老後の2,000万円」が取り沙汰されて以降はいっそう身につまされる問題になっているでしょう。今回は、PGF生命の「2020年の還暦人に関する調査」結果から世の中の還暦人のマネー事情を見てみましょう。 もうすぐ定年「余裕ある生活」の貯金額はいくら?60代の現実とは 還暦を迎えた60歳の貯蓄額と「ゆとりある生活に必要な金額」はいくら? LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年金 #国民年金 #厚生年金