元銀行員が解説「お金がない!」と嘆く人がやりがちなNG行動

「ラテマネー」という言葉をご存じでしょうか。アメリカの資産アドバイザーであるデヴィット・バック氏が考案したとされる言葉です。

何気なく、普段使っているお金のことを指します。支出が把握できない人は、このような少額のお金に気づかず、使いすぎている可能性もあります。

この小さな積み重ねが、お金が貯まるか貯まらないかの差になってくるのです。

できれば、週、月、年で収支を確認し、出費が多くなっていないか確認することも大切です。

お金がないと嘆く人がやりがちなNG行動その2

流行に敏感

流行に敏感なこと自体悪いことではありませんが、流行が好きな方は流行に乗りたいという心理が働きます。

その結果、流行りの場所に赴いたり並んだりまでして、流行りの物品を購入したりします。

流行の品は、需要に対して供給が少ない関係にあることが多く、価格設定が高めです。

割高であるにもかかわらず、本当に必要なものか吟味しないで購入してしまうのは、お金の無駄遣いですね。

流行は必ず終わりがきます。高いお金を出してまで購入するべきだったか、冷静に考える練習を普段からしておきましょう。

勢いで行動する前に、一度立ち止まって考えられるようになれば、支出も抑えることができますよ。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者
宮澤 顕介

明治大学商学部卒業後、みずほ銀行、オリックス等をはじめとした金融機関で勤務。現在は、一種外務員、生命保険募集人、FP2級等の資格を保有し、ファイナンシャルアドバイザーとして活動。個人向けマネーセミナーでも登壇。長期・分散・つみたて投資の重要性を発信するとともに医療保険の見直しも得意としている。