元銀行員が解説「お金がない!」と嘆く人がやりがちなNG行動

お金がないと嘆く人がやりがちなNG行動その3

リボ払いやキャッシングを利用する 

スマートフォンの普及やキャッシュレス化が進んだことで、誰でも簡単にお金を借りられるようになりました。

また、毎月の支払いを手軽に平準化できるということで、ショッピングのリボ払いなどを気軽に利用する人もいます。

リボ払いやキャッシングを利用した方は分かると思いますが、完済までに非常に時間がかかります。

昔ほどではないにせよ、金利も高めになってますから完済までに借入額の倍近く払った・・・なんてことも珍しくありません。

借りたお金には、かならず利息がつきます。借りたお金以上にお金を払うことになるのですから、やむを得ず利用するときは、よくよく検討されることをおすすめします。

お金がないと嘆く人がやりがちなNG行動その4

何を買ったか、振り返らない

私たちは様々なことと向き合いながら、日々生活をしています。

大事なお金のことは、もしかすると他の雑事と比べると、比較的気にしながら生活しているかもしれませんね。

ぜひ、このままお金を振り返る時間を月1回とか週1回などで作ってみることをおすすめします。

最近何にお金を使っているか、そしてそれは必要だったのか、それは自分に見合っていたか。

買い物が終わった時は、気持ちも高揚していますから、時間を置いて冷静な頭で振り返る時間が必要です。

自宅に帰り、何を買ったか振り返ってみるだけでも、消費行動は大きく変わるはずです。

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執筆者
宮澤 顕介

明治大学商学部卒業後、みずほ銀行、オリックス等をはじめとした金融機関で勤務。現在は、一種外務員、生命保険募集人、FP2級等の資格を保有し、ファイナンシャルアドバイザーとして活動。個人向けマネーセミナーでも登壇。長期・分散・つみたて投資の重要性を発信するとともに医療保険の見直しも得意としている。