塾代のねん出。成功家庭に学ぶ「教育費」を増やす節約方法とは

人脈や知識で節約

とはいえ、毎月続けることを考えると「ストレスが溜まりそう」なんて方もいるかもしれません。そういった方は「ちょっとだけできそう」なところだけ真似してみてはいかがでしょうか。

・「ママ友の横のつながりのおかげで、衣類は基本おさがりをいただいています。というのも、中学受験をする家庭は一人っ子が多く、よい服を持っていることが多いためそれらを譲ってもらうので被服費がかなり抑えられます」

また、中学受験を考えている比較的一般的な家庭のママたちは次のような節約方法も取り入れているそう。

・「中学受験において塾費用は必要経費と考えているので、それ以外の教材や参考書の費用をなるべく削れるように心がけています。フリマアプリやオークションには使わなくなった教材がたくさん。状態がよく価格が低いものだとあっという間に売り切れてしまうので、定期的にパトロールしてチェックしています。私は『数ページ書き込みあり』なんていうのを結構狙って安価で買うことも多いです。ちりも積もればで、低学年からかなり節約できたのではないでしょうか」

・「自分が私立の中学出身なので、妊娠前から子供が望むなら同じような環境を用意してあげたいと思っていました。夫も私の考えを受け入れてくれていて『そういう選択をする可能性があるなら、かなりのお金を用意しなくちゃ』と早い段階で話し合っていました。うちは周りの中学受験家庭より年収が低いとは思うのですが、とにかく小さいときから子供のための教育資金を準備していたので子供がいざ受験をしたいと言ってくれた時も全くお金に困ることはありませんでした。子供の小さいうちから計画的に貯蓄できていたのが大きかったなと改めて思います」

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執筆者

大学卒業後、日用品メーカーに勤務。宣伝・広報部門を担当し、 商品の魅力を伝える仕事を経験。 パブリシティ活動を中心としたテレビ・雑誌メディア媒体の対応を担当。現在もトレンドを取り入れた情報発信をおこなう。また、官公庁や一般企業にて経済系部署での事務補助、奨学金事務などを経験。その後、結婚・出産を機に2児の母ライターに。その経験を活かし、教育や進学のお金にまつわる記事や、家事・育児に関する気になる話題を中心に執筆。子育てでは「3歳までに1万冊」の読み聞かせ育児を取り入れるなど、あらゆる角度から家庭学習への取り組みを実践中。