5つの固定費見直しポイント

家計の改善が期待できる、5つの固定費見直しポイントを紹介します。

住居費

持ち家の場合、住宅ローンを金利が安いものに乗り換えれば、月々の返済額を減らせる可能性があります。ただし乗り換えには手数料などのコストがかかるというデメリットもあります。返済額と手数料などを合わせて総合的に計算した上で、乗り換えが本当にお得なのか判断しましょう。

賃貸の場合は、契約更新時に値下げ交渉をするという手もあります。同じ物件の他の部屋の賃料が下がっている場合は、交渉の上で家賃を安くしてもらえる可能性があります。難しい場合は、思い切って家賃の安い物件への引っ越しを検討しましょう。

光熱費

電気・ガスの自由化によって、別の電力会社やガス会社への乗り換えができるようになりました。特に理由もなく今までと同じ会社を使っていた方は、乗り換えやプランの見直しで電気代・ガス代の節約効果が期待できます。ガスと電気がセットのプランを提供している会社を選べば、まとめて光熱費の見直しができるのでおすすめです。

保険料

「入っていたほうが安心だから」という理由で、生命保険や医療保険に加入していないでしょうか。保険は基本的に、自分の貯金や公的制度では不足する金額を補うために加入するものです。受け取れる保険金が必要以上に多くなっていないかもう一度見直してみましょう。また、子どもが独立した場合は高額な死亡保障の必要はなくなります。生命保険の保険金の減額や解約をすることで保険料の負担を軽減できるでしょう。