日経平均株価は今年初の上昇、アリババ出資のソフトバンクGは大幅安!

【東京株式市場】 2021年1月7日

株式市場の振り返り-日経平均株価は今年初の上昇、ザラバで再び昨年来高値を更新

2021年1月7日(木)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

  • 日経平均株価 27,490円(+434円、+1.6%) 5日ぶり大幅反発
  • TOPIX 1,826.3(+30.1、+1.7%) 大幅続伸
  • 東証マザーズ株価指数 1,214.4(▲0.8、▲0.1%) 小反落

東証1部上場銘柄の概況

  • 値上がり銘柄数:1,664、値下がり銘柄数:445、変わらず:77
  • 値上がり業種数:31、値下がり業種数:2
  • 昨年来高値更新銘柄数:89、昨年来安値更新銘柄数:1

東証1部の出来高は15億1,372万株、売買代金は2兆9,990億円(概算)となり、いずれも前日より増加しました。

米国の上院議員選挙で民主党が2議席を獲得したことで次期政権運営に対する安心感が広がり、リスクオンモードが一気に強まりました。売買代金はほぼ3兆円の活況な商いとなっています。

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そのような中、日経平均株価は終日プラス圏で推移し、取引時間中には再び昨年来高値を更新しました。最後はやや失速しましたが、5日ぶりの反発で今年初の上昇で引けています。取引時間中の高値は27,624円(+569円、昨年来高値更新)、安値は27,340円(+285円)となり、値幅(高値と安値の差)は約284円でした。

なお、TOPIXも同じような値動きで大幅続伸となり、こちらもザラバで昨年来高値更新となりました。

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。