日経平均株価はかろうじて27,000円台維持、客数減懸念のくら寿司が大幅安!

【東京株式市場】 2021年1月6日

株式市場の振り返り-方向感に乏しい中で日経平均株価は4日続落、TOPIXは4日ぶり反発

2021年1月6日(水)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

  • 日経平均株価 27,055円(▲102円、▲0.4%) 4日続落
  • TOPIX 1,796.1(+4.9、+0.3%) 4日ぶり反発
  • 東証マザーズ株価指数 1,215.2(+4.1、+0.4%) 反発

東証1部上場銘柄の概況

  • 値上がり銘柄数:1,428、値下がり銘柄数:686、変わらず:72
  • 値上がり業種数:25、値下がり業種数:8
  • 昨年来高値更新銘柄数:56、昨年来安値更新銘柄数:6

東証1部の出来高は11億7,958万株、売買代金は2兆2,996億円(概算)となり、いずれも前日より増加しました。

米国の上院議員補欠選挙の行方を見守るスタンスが強く、基本的には模様眺めムードが強まりました。ただ、一部に利益確定売りも見られた結果、売買代金は2兆3,000億円レベルを維持しています。

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そのような中、日経平均株価は方向感に乏しい展開となり、最後は4日続落となりました。一時は27,000円割れ寸前の場面も見られましたが、終値ではかろうじて維持しています。取引時間中の高値は27,196円(+38円)、安値は27,002円(▲156円)となり、値幅(高値と安値の差)は約194円となっています。

なお、TOPIXも同じような値動きでしたが、プラス圏を維持して終わり、4日ぶりの反発となりました。

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。